2009年12月23日水曜日

あさからず〜っといちにちじゅうたのしかった

ゆうべのライヴに行けなかった私のために、Yこりんが三味線を担いでやってきた。

その唄声をきいて、お客様が入ってこられた。
Yこちゃんの声はだんだん研ぎすまされてほんとうに心が洗われるおもいとは、こういうことを言うのだろうな、と思った。

私のために唄ってくれるなんて、ねえ。

朝一から清められました。

そしてさっき、ずっと会いたかったHこがすすすす〜っとカウンタの中に入って来た!私は思わずギューッと抱きしめた。1ヶ月も顔を見なかったら、さみしくてたまらない。おばあちゃんじょうたいやね。
そこへ、Hたんもやってきて、わいわいがやがや。あ〜楽し!



くつなまいちゃんのクッションであそぶHーことHたん☆

2009年12月21日月曜日

ヨーガの力

毎晩、腕がもげるのではないかと思うくらいユウウツな五十肩ですが。。。。。

もしかして、これって、ヨーガでなおったりして。。。
ヨーガにいけるような体になりたい。。。
などとアポちゃんのことを恋しくおもっていたら・・・

きのう!
ヨーガの先生アポちゃんが店に寄ってくれて、そのときに突然床に手をついて、
「このポーズをして。。。」「次はこのポーズで。。。」「それを続けて下さいね」と言った。
言われたとおりのポーズをして立ち上がったら、なんと肩こりと頭痛がなくなって、
夜になるとなんかしら左手を使っても、アイタタタッとならなくて。。。

ゆうべは一度も痛みで、目が覚めなかったのです!!!!!

この喜びは、絶対悪い病気だ、と思って病院で検査して、お医者様に
「どこも悪くないですよ」と言われたのと同じ感じだ。

アポちゃん、すごい!ありがとう!

そして来年からアポちゃんは、スタジオを持ちます。


千舟町のジュンク堂と野村證券の間の大黒屋ビルという
お酒やさんの3階です。

スタートは1月4日(月)。

平日は
月曜、火曜、水曜、木曜の朝10時から11時30分までと

夜のクラス
火曜 20時開始。
水曜 18時30分開始。
木曜 19時開始。

日曜は、15時開始。

子連れOKのクラスもあります。
月曜の午前10時からはアーサナ(ヨーガのポーズ)と
キールタン(インドの歌)のクラスが新たに始まり、
小さなお子さん連れのお母さんが参加しやすいよう
一回1,000円で行います。
小学生未満は無料です。

月曜以外の通常の
クラスの参加費は今まで通り1回 1,500円(入会金不要)

クラスについて
詳しくはこちらのホームページをご覧ください。

http://home.384.jp/apopo0823/

2009年12月19日土曜日

ごensoundその後&くつなまい展

にかさやの新譜をかけてみたら。。。

そこらへんでふたりが歌っているかのような臨場感です!ほんとにお耳にやさしいなあ。。。正直、さいしょは物足りなかったんです。だってロックやレゲエをがんがん鳴らしていた店ですから。ところがⅠ週間ほど経つと、これはとりこになりますねえ。スピーカーはどこ?ってお客様が天井を見渡すくらいに自然な音なんです。

さて遊び心たっぷりの菅さんは、今度はこんなの作りました!
バッグ・スピーカーですよ。

選挙のときなど、拡声器やなんかで話すのではなく、このバッグ・スピーカーを持って街頭に立つ立候補さんがおられたら、ステキですよねえ☆


そして、「くつなまい売れ残り展」がはじまりました!
私のオススメはちいさなピン!キャンバスに塗ったのを小さくカットしてピンにしていますが、色がとってもきれいなの!
クッションもかわいくて、あ、そうそう、スケードボードをカットして作ったキーチェーンもあるの。
明日、写真をアップします。
でも
見にきて!

2009年12月14日月曜日

ともだちはええな。

というわけで先日息子が結婚しました☆


ラスタカラーのお花が届いたり、


お友達がこんなウェルカムボードを作ってくれたり、
(これわざわざボブのレコードにビーズを貼ってくれていた!)


流れる音楽はもちろんオール・レゲエで、おわりのころはもうそれはそれは、厳粛な披露宴会場とはほど遠い、ここは「クラブ」か?状態でした。機械の故障やら何やらで1時間以上も延長してしまい、電車に乗り遅れた人を岡山まで車で送らなければならなくなったり、もうめちゃくちゃでしたが...

それでも息子の敬愛するNアナウンサーのサプライズがあったり、余興のあと、友人の一人が泣き出してしまうくらいに練習したであろうすばらしいグループ・パフォーマンスを披露してくれたり、わざわざ高知まで、新婦の幼少時の写真をいただきに行って作ってくれたサプライズビデオを見せてくれたり、新婦のお友達がいきなり主役をとりかこんで歌い始め、その輪がどんどん大きくなってついには両方のお友達全員の大合唱になったり、
ああ、
この日の主役ふたりはなんて友人に恵まれているのだろうと感動しました。
よかったね。

2009年12月11日金曜日

ごensound

ensoundさんが作ってくれたモア・ミュー用絨毯スピーカー☆

ピアノを流したら、ほんとに店内で弾いているかのような音がした。
松田美緒ちゃんをかけたら、腰がぬけた。
意味わからん。

(追記:にかさやを流すとなんともいえない臨場感!)

うちは耳のこえたお客様が多いのですが、今日もなんども、これ何ですか?って聞かれた。歩いて30秒のところにショップを構えたensound、もう少し近くに来て〜。細かい説明ができない。
絨毯を巻いて特許とった生音のきれいなスピーカー☆としか言えないわたし。

(追記:お客様が天井を見上げて、「音が上から聞こえてきます」と。天井にスピーカーが埋め込まれていると思われたらしい。)

息子との選曲も大詰め!楽しいな。

ひとときひとときを大切にしよう。今夜はちぶちゃんとこへ行く!

2009年12月5日土曜日

superflyのライヴだって!

さっき、徳島からTakeshiYが来てくれました!「スーパーフライのライヴに来たんですよ!」
「今日なんや〜」

私はといえば、情熱大陸も見逃し、コンサートの日も忘れてる。

「今度は武道館らしいですよ」

ぶどうかん??
それウッドストックよりある意味すごいんやけど!

TakeshiYが続ける「SUPERFLYって描いた大きなトラックが2台、とまってましたよ!」

それって超リアルにすごい!


この人もすごいですよ!

近くに引っ越して来られたensoundの菅さん。にやにやしながらご来店。「こんなん作ったんよ、まだ試作の段階なんやけどね。うれしくて見せにきた。」
携帯スピーカー。ipod-bluetooth-スピーカーを無線でつないでいる。この絨毯もかわいい☆おもろいご近所さんや!

2009年11月25日水曜日

路行く人。。。

このごろ、足をとめてじっとポスターをながめるひとが多いのです。

ちえこちゃんプレゼンツRachel Dadd & Ichiくん?
くどうなみお、「おじさんとうつわ」展?
それとも
ニックの「ジャンベレッスン」?

2009年11月21日土曜日

すてきなおそうしき


昨日は、従姉妹のだんなさんのお母様がお亡くなりになり、そのお葬儀に行ってきました。
あの方のお葬儀だから、きっと会場からあふれるくらいの人だろうな、と駆けつけたら、列席された方は思ったより少なく、受付で御霊前のお包みを差し出すと、掲示を指差して、お断りされました。
会場内に入り、読経読経があり読経があり、喪主がお焼香をし、列席者の方を向いたとき、不謹慎にも喪主のKさんは、いつもみたく、にやっとわらって冗談ぽいしぐさをしました。
横にいたDちゃんが苦笑いしているので、私もクスって。
そしたらDちゃんが「Kさんらしいね」って。
わたしも
「おばあちゃん、きっと喜んでるね」
って。
最後の喪主挨拶も、型通りの簡単な挨拶のあと、
「え~母は、92歳で亡くなりました、大往生やと思います。」といつもの感じでお話ししました。

帰りのくるま、空はカラッと晴れてきれいな冬空でした。

仕事しながら、なんてすてきなおそうしき、と思いました。

ゆるせない!

以下、友人の里山さんの日記から転載。絶対バチがあたりますよ!

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昨夜実家でゆっくりしているところ、circeのギター野内くんから電話があり
何かと思えば、なんと彼ら(circeとQurage)が名古屋で
車上荒らしにあってしまったというショッキングな報告。
それで大事な商売道具の楽器や機材を盗まれてしまったというのです。
本日予定していた岡山でのライブは中止になり、私が楽しみにしている
明日の大阪でのライブも、できないかもしれないと・・・

野内くんが落ち着いた声で言うので、心配ながらも何とかなるような気がして
大変な中わざわざご報告ありがとうなんて話をしたあと
電話を切る間際に、Qurageくんのブログで詳細を報告しますと言ってたので
後から覗いてみたら、そこには悲惨な現実が。

Qurageくんのギター、circeの象徴ともいえるマリンバの鍵盤、ギターなど
ほんとに主要な楽器がことごとく心無い人間に奪われてしまっていたのです。

そのせいでツアーがキャンセルせざるを得ない状況になっていたり
バンド活動の危機にまで及んでいます。


そこで、このブログを読んでくださった方々にお願いです。
盗まれた彼らの大事な楽器たちが、どこかで転売されていたり
捨てられたりしている状況を、もしも見かけることがあれば
私や彼らに知らせてあげてほしいのです。
もちろん、何の手がかりもない状況では探しようもないので
以下のQurageくんのブログを、よかったら覗いて見てください。

(車上荒らしの状況) →
(盗難被害の状況) →

私はこの状況を見て久々に怒りの感情が溢れました。
治安が悪いというだけでは片付けられない被害の大きさ・・・
彼らの為に何かできないかと。

明日すごく楽しみにしていた彼らのライブが、見られないかもしれない
というだけでなく、今後の彼らの音楽活動さえも危ぶまれるこの状況を
少しでも多くの方に知って欲しくて。
そして、これを見た人が頭の片隅にでも、この事件と被害のことを置いて
ふとしたきっかけで何かが良い方向にいけばいいなと思うのです。
ご協力をお願い致します。


明日の朝、私は高速バスでまだできるかどうか分からない大阪での
彼らのライブを見に行く予定です。



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2009年11月19日木曜日

松尾一彦ライヴありがとうございました




あとで山崎くんと話す。”なんであんなきれいなピアノが弾けるんだ!”



ビートルズやジャズ名曲も☆


松尾さん若い頃「ハーモニカの上手いやつが居る!」と業界で話題に。そしてオフコースに加入。


2部では、ピアノの竹田さんが「オギヨディオラ」(がんばっていきまっしょい、リーチェのうた)を演奏してくれた。ほんとに美しいメロディー。


椅子がピッタリ人数とおりでした。終始、身を乗り出して見ておられる方も。。。


燕カフェ、今日のメニューは、秋田出身の松尾さんにあわせて「きりたんぽ」


たくさんの方がCD買われておられました☆


なっちゃん、「北あきた」を見つけてくるなんてすごい!



念入りにサウンドチェックで、PA山崎くん大変でした。が、彼は乗り切ってくれました!本番はすばらしい音色でまるでホールに居るみたいでした!
だいちゃんは、なかなか現われない夫のかわりに、棚移動からチケットもぎり、お茶だしまでやってくれました!ほんとに頭がさがります。
おおはまくんは、だいちゃんのサポートみたいにお客さんを席へご案内したり、ビデオを撮ったりしてくれました!
なっちゃんは、美味しいきりたんぽを作ってくれたり、飲み物を出してくれたり、打ち上げの心配までしてくれたり、イスを借りてきてくれたりしました!
くりちゃんとめぐみちゃんは、寒い外でずっとなっちゃんのお手伝いをしてくれました!
打ち上げに参加してくれた里ちゃんはファン代表みたいなかんじで私の気分を盛り上げてくれました!

ほんとにほんとにありがとう☆あなたたちのサポートとうぶん忘れられません。。。

松尾さんは、私たちにとって大切な大切な友人です。
30年以上前、オフコースに入る前に出会い、やがてオフコースに加入し、その時代には、アメリカに訪ねてきてくれ、いっしょにサンフランシスコへ行ったり、楽しい想い出をいっぱい作り、お互い子供が生まれ、ずっと家族ぐるみで喜びや心配を共有してきました。この数年は、松尾さんが病気をしたことも私は知らなかった。大病を乗り越えて今こうやってツアーができるようになって、すばらしいサポートの竹田さんと私たちのもとでライヴをしてくれたのです。なんともいえない気持ちでライヴを見ていました。うまく表現できません。特別なんです。お客様はオフコースファンや松尾ファン。ライヴ後ほとんどの方がCDを買われていました。いいライヴだったのですね。ありがとうございます。来年も来て下さい、ってたくさんの方が言われました。
竹田さんの初ソロピアノ作品は、現在韓国でしか販売されていないのですが、なんとモア・ミュージックに数枚預からせてくださいました。さっそくライヴ翌日の昨日、松尾さんのCDを買われた方が、「竹田さんのを買いたい」と来て下さいました。大切に大切に売らせていただきたいです。

今はホッとしています。ゆうべはぐっすり眠りました。

2009年11月18日水曜日

いよいよです☆

昨日の午後、松尾さんからメール
「松山だあ〜」


夜、松尾さん、竹田さんと夫のよくいくあそこで語りました、そのあと、5年前にも行ったはずのエスニックなカフェにも行きました。あくびが出てしまうまでおしゃべり。まだまだ足りません。
松尾さんちはほんとうに大切な友達一家なのです。考えただけでキュンとなるの。話は30年前までさかのぼり。。。

そうそ、竹田さんは、がんばっていきまっしょいの撮影時、リーチェとともに松山を訪れ、浜で曲を作ったりしたそうで、「港山」という曲もサントラに入っていました。モイモイさんやブエナビスタさんたちも来られたらいいのになあ☆

今朝は、打ち上げ用の食事を準備し、店を掃除し、お茶を焚いて、神様にお祈りしてきました。
昨日は、キャンセルの電話が数件あったりして、あれれれれとなったけど、今朝ちゃんとそのぶん取り返しました。笑
携帯にシュさんから「今晩のライヴ行くけん、ピアノの人すごい人やねえ!」って。


レストルームもラベンダーのいい香り。






準備完了☆

2009年11月16日月曜日

ふちがみとふなとの余韻。

私のパンは、全粒粉、よつばバター、サンゴ糖、など素材にこだわっておりますわ。


この日、アシスタントをしてくれたemiちゃんが撮ってくれてた。二人で撮ってもらえばよかったね。


すごい音響さん!(微笑ましいっていうか、こき使いすぎ?)


いちばんうしろから見た様子。じゅんこちゃん、うしろまでちゃんと聞こえてました。


ふなとさんとじゅんちゃん


この前後、ふちがみさんのパフォーマンスにほんとに大笑いして目を細めていた。



燕カフェからのながめ


新ユニット・・・?



そしていまわたしは。。。


船戸博史
「通り抜けご遠慮ください」
に夢中なんです☆


そして、この日はじめて聴いた、上野茂都&ふちふな第2弾、ロールケーキのシングル発売を心待ちにしている私です。
上野さんの曲とふちふなのベストマッチング〜☆
あ〜たまらない。。。

2009年11月15日日曜日

ふちがみとふなと

昨日の朝、神様にお願いした。たくさんの人に来ていただけますように。。。
おかげで、ご予約以外の方もおられて、この方たちはどこから来られたのかしらと首をかしげてばかりいた。
つよにいとみやこ。つよにいのウクレレの音がきれいで、みやこちゃんがかわいくて、ほのぼのユニットなのに、眉間にしわをよせたり、瞬きしなかったり、ピクリとも動かなかったりのお客さんの様子がおもしろかった。


ふちがみとふなとは。。。。。

もうほんとに。。。


サイコーサイコーサイコーだよ!

ライヴ後、CDがいっぱい売れていた。お客さんは正直じゃ。

今日、デンワでみちちゃん、
正直、あんなにいいと思わなかった。今年見たライヴで一番よかったって。来年も来てほしいなあ。。。って


まあねえ。。。笑

2009年11月4日水曜日

2009年11月2日月曜日

はるちゃんのまつげ


こんなにながい。


今日、愛媛新聞に「松尾一彦ライヴ」のことが掲載されていた。早速、お問い合わせをいただいたそうです。

2009年10月30日金曜日

きのうのこと

友人にそのカメラ(サイバーショットの初期モデル)博物館行きやろ〜と笑われて数ヶ月、やっとCX2を入手。そのカメラ用の袋を縫いました。この中に入ってる。。。



友人が運動公園東口を東へすこし走ってななめに下がったところで田中ストアの前に甘味茶屋を開店しました。


赤飯饅頭と野草茶のセット

饅頭はオーダーしてから、蒸し器に入れてほっかほっかをあずきの煮汁のなかに入れてサーブしてくれます。これ美味しい!
どれも薄味だから、後味いいです。

そのあと、いそいで町にもどり、末広町入ってすぐ、入る前?角っこにある「らくや」に行って、からだを左右対称にしてもらいました。
こんなかんじのおへやで


こんなふうにオイルでマッサージしてもらいました

すっきりすきすき。。。

いいお天気☆

2009年10月18日日曜日

ふちがみとふなととつよにいとみやこ&松尾一彦

もう、どうしようか〜と、最初おもいました。
11月14日の「ふちがみとふなと」は半年も前から決まっていたのですが、主人がもってきた話が、その4日後、11月18日の「松尾一彦ライヴ」。でも、やるしかない! 

松尾さんと主人は、松尾さんがオフコースに入る前からの友人で、東芝EMI時代でアルバイトをしていたときに知り合ったのでした。しかも故郷が秋田同士ってことで、主人が松山に引っ越してくるときも、確か手伝ってくれたような。。。そして私たちがアメリカに住んでた時も、オフコースのメンバーや奥さんたちと会いに来てくれました。家族ぐるみのおつきあいってやつです。奥さん同士(松尾夫人と私)もとっても仲良しです。最近でこそ、ちょっとご無沙汰してますが、まだe-mailとかないころは、しょっちゅう文通みたいにやりとりしていました。子供の誕生日までお互いおぼえていて、ギフトを贈りあったり。。。あ〜懐かしい。 

「ふちがみとふなと&つよにいとみやこ」「元オフコースの松尾一彦」はぜったいにお客さんの層がちがいますよね。だから私このたびは二重人格になって告知しています。(笑)

どちらもたいせつなライヴなんです。2種類まったくちがった、でも上質のライヴをぜひみなさまご堪能くださいませ。


ふちがみとふなと&つよにいとみやこ

なんともほほえましい☆

11月14日(土)
午後7時半~
モア・ミュージック(愛媛新聞社向かい)
¥2500 ← 前売りには、な、なんと手つくりのパンが付きます!がんばります!
☆祝ふなとベーカリー☆
燕カフェも出店予定。

ふちがみとふなと:
渕上純子(ヴォーカル・ピアニカ・鳴り物)と船戸博史(ウッドベース)の二人からなるインディーズバンド。主に京都を中心に活動。
それぞれ別々にアフリカを旅行中に旅先で出逢った渕上と船戸が、帰国後京都で再会し、1991年、京都の知り合いの酒場で頼まれて歌い始めたのが、そもそもの始まり。ウッドベースと歌のみという編成と、選曲・編曲の面白さが評判になり、あちこちの酒場やパーティでライヴをするようになる。またそんな中で自分たち自身も、この編成による演奏の面白さを再認識し、1992年よりオリジナル曲を作成、バンド名も「ふちがみとふなと」としてライヴハウス出演を開始。1997年には自らのレーベル「吉田ハウスレーベル」を設立。ふちがみとふなとのアルバム7枚(Remix,シングル入れると9枚)は全てここからリリースされる。ジャンル不明の音楽とその精神はじわじわと聴衆にも演奏者にも受け入れられ、活動場所・観客・共演者ともに広がりを見せつつ、今に到っている。

つよにいとみやこ:
突如現れた不思議ユニット。最初は鉄のアーティストであるつよにいの「ひとり芝居」から始まったと記憶していますが、そのうち、「かとうさんのうた」で調子にのったつよにいは、オリジナル曲をどんどこ作り始めて、みやこちゃんを誘い今日にいたっております。つよにいのウクレレと歌&みやこちゃんの鍵ハモと歌にほんわかふんわりあったまってください。


松尾一彦ライヴ


11月18日(水)
午後8時~ 
モア・ミュージック(愛媛新聞社向かい) 
¥3000(前売り)¥3500(当日)
「トミーのおみやげかりんと&お茶付」

元オフコースの松尾一彦、オフコース解散からソロとしては20年ぶりの松山でのライヴ。オフコースファン、ギターファン、「がんばっていきまっしょい」ファン(サポート・ピアノの竹田元さんは「がんばっていきまっしょい」の音楽監督)はぜひともお越しくださいませ。
フライヤーを作るため、彼らのプロフィールを調べましたら、すごかったです。

松尾一彦がミュージシャン・作曲家・編曲家・プロデューサーとして参加した主なアーティスト:
吉田拓郎(ギター、コーラス、ツアー)、斉藤和義(プロデュース、コーラス、編曲、ツアー)、
The Colts(プロデュース、コーラス、編曲、ツアー)、大江千里(ハーモニカ)、あんべ光俊(ギター、ツアー)、ハウウンドドッグ(ギター)、ふれあい(プロデュース)、Something Else(編曲、ギター)、岩崎宏美(楽曲提供)、白鳥英美子(楽曲提供)、森川由加里(楽曲提供)、石川セリ(楽曲提供)などなど。

竹田元が関わったアーティスト:
アレンジ・サウンドプロデュース :
福島邦子:甲斐よしひろ:ジョニー大倉:田中一郎:ばんばひろふみ:吉田拓郎
竹元孝之:中村あゆみ:あんべ光俊:宮手健夫:リーチェ:南 佳孝:
NUDE VOICE:μ-a(ミューア):Wei Wei Wuu:Carlos J.Saldaña などなど。

サポート
加藤和彦:尾崎亜美:高橋 研:甲斐バンド:甲斐よしひろ:山本達彦:
田中一郎:陣内孝則:吉田拓郎:中村あゆみ:財津和夫:長渕 剛:あんべ光俊:
山崎ハコ:篠原美也子:岩沢幸矢(ブレッド&バター):宮手健夫:白井貴子:リーチェ:南 佳孝:ABC : ジャンティン:ウェイウォン:μ-a(ミューア):Wei Wei Wuu:Carlos J.Saldana :Chen Minなどなど。