2010年1月23日土曜日

ぜんしん。

昨日、抜糸してもらった。

五十肩のためのヒアルロンサン注射もしてもらった。

リハビリもがんばってます。
レスリング技も痛きもちよくなってきた。
痛いけど。。。

TYからメール。

夏のタブラとシタールの無料コンサートは
7月23日に変更になったと。

おじちゃまにも相談させてもらった。
Mさんを訪ねてみよう。

Ty(Ty Burhoe)
はザキール・フセインの弟子。
松山公演で共演するのは、
ラヴィ・シャンカールの弟子
シュベンドラ・ラオ(shubhendra rao)!



こんなすごいライヴを無料で見れるなんてねえ。

こちらはチャイニーズ・琵琶プレイヤーとの共演。途中から、シュベンドラとタイの演奏が見えます!



うふふ。。。
思えば、年末にはいつも出会いがある。

Pest
アヤコレット
Ty Burhoe

みんな12月29日ころに突然店を訪れた人たち。


<タイ・バーホープロフィール>
1990年より偉大なタブラの音楽家である Zakir Hussain(ザキア・フセイン)の門下生。
繊細な仕上げと旋律的なスタイルで有名なタブラ奏者。
世界中を旅して演奏することで、タブラを使った型破りなコラボレーションをするクリエイティブな演奏家として有名。
師匠とともに北米、カナダをツアーで周るとともに、映画やビデオのサウンドトラック、ドラムのリトリートを開催するなど、精力的に活動を続けている。
アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー「ボーン・イントゥ・ボロセルズ」でも音楽を担当。

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