2009年6月17日水曜日
おいしい夕食でした☆
ゆでて、鞘から出し、炊き上がったごはんに混ぜると鮮やかになるし、面倒だが、鞘から出してお米といっしょに炊くと色は良くないがごはんと混じってぶんどご飯と似た感じになる。なつかしい夕食の雰囲気を出すためにいっしょに炊き上げることにした。
昨日の朝、岐阜からのお客様。ごらんのとうりのステキなご家族でした。
アツいのにKの焼印を押すための炭をおこしてくれているようへいくん。
テーブルに食品用の白い紙をかけて、テーブルがひとつのお皿とみたて、そこに南天やハランやハーブを飾る。レモングラスが箸置きだ。そこへ冬里さんの「向付」がならべられた。
なっちゃんが、卵焼きとお焼きにKの焼印を入れた。大量に入手したシソの葉にのせてたべる豆ご飯、けっこう美味しかった。
枝豆ごはんは、結局、朝、お米をといで、水と塩と酒とみりんと昆布と枝豆を入れて夕方炊き始めるまで放置しておいた。それでよかったみたい。お茶は前の晩に面河のほうじ茶を沸かして冷たく冷やしておいた。
ゆうべの冬里さん。
ツルさんが持ち込んでくださったろくおんきざい。
熱唱
ゆうべのマヘル
夕食。わたしはビデオを撮ってたので、写真がこれ一枚。しかもツルさんから拝借したもの。
で、きねんさつえい。みゆきちゃんと似てるよねえ!ちょっと並んでみ!
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