2008年8月25日月曜日

KALAYCILAR到着!


今朝、CDが入った箱が届く。
江草啓太さんの3曲入りCD。¥1000とは、なんと良心的。まずは、この作品を聴いて、じっくり江草さんに触れたという感じ。内容は、モロッコやトルコやYMOエスニックを啓太さん風にステキにアレンジ。これがまた小気味よくてスカッとして3曲めで、心和んでしまう。この3曲目クセになって何度も聴いてしまう。もう大好きアレンジ!私が映画を作ったら、絶対に使いたいわっ!てゆうこちゃんに話した。

届いたポテトチップスの箱の中には、すてきでじょうぶなトートバッグの中に、これまた2本づつ丁寧にバブルで包まれたCD!レーベル・Dog Earさんの想いが伝わる梱包に、わたしも丁寧に売らせていただかないと、と思う。

試聴機に入れてみる。
想いよ届け〜☆




2008年8月23日土曜日

8月22日


-ところでこの人だれ?
=道後で出会って、連れてきた。
-話し声が中くん。。。
=実はお父さんが奄美のご出身!
-顔が中くんとまさ兄を足して2で割ったかんじ。。。
(まさ兄が三味線を弾き唄ってくれる)
(まさ兄やお囃子を入れる人におどろきデジカメで録画する旅人)
(埼玉に帰ってお父さんに見せるそう)

「ママ~、2周年おめでとう!!!」

-25年やって!(笑)

「あ、移転2周年おめでとう!」
(かわいすぎる!)

みんな
ほんとうにありがとう☆☆☆☆☆

がんばろ!って思った。






2008年8月14日木曜日

豪華な学習発表会のようなおもてなし

冬里さんが持ち込んでくださった器。これでみなさんにおかゆをいただいてもらった。ヨダレがでそうです。ワインカップもなんともきれいな色で、ほしいなあ。みなさんがいただいたあと、冬里さんは、流しで器を洗いつづけていた。なかなか演奏をはじめないので私がかわりに洗いにまわる。ナミオくんが進行役でなんとも微笑ましい。まずは、みんな大好きTori&Reiko。次はサプライズで冬里さんの7歳の愛弟子がピアノを弾く。7曲ほどだっただろうかタイトルをナミオくんが言うと短い曲を弾く。洗い場に居た私からは弟子の様子が見えなかったのだが、聴いているだけなら、大人か子供かわからないフレーズが時折あり、ドキリとする。どんな大人になるのかしら。。。Bill Wellsのコーナーでは、ビルさんが音楽の先生で、えーっと何やろうかな、あ、これ、誰やらさんと誰やらさん、前に出て!みたいな感じで進んでいく。ナミオくんコーナーや武智家&ビルさんコーナーもあった。

。「次はビルウェルズと武智さんご一家です」とナミオくんが言って、武智さんたちやビルをうながすと、ビルが「ハ~ン?ハ~ン?」「何言よるかさっぱりわからん。。」って笑っていた。打ち合わせしてなかったらしい。はるこが出てきたら、客席から「かわいい!」という声が飛び交う。そして最後にテニスコーツ。そのときすでに10時近く。それでもテニスコーツはほんとにほんとにすばらしかった。4年前にマヘルのメンバーとして来てくれていたが、あのときよりもずっと若返った感じがする。うたもギターもピアノもサックスもいい。ナミオくんじゃないが、大好きなバンドになった! そんなテニスコーツやビル・ウェルズも敬愛するのが工藤冬里。Mわこさんに約束していた「cowtail cocktail」を冬里さんとビルさんに演奏してくれるよう頼んでいたが、とうとう演奏せずに終わってしまった。途端に、ビルさんが「忘れとったあ、ほんとにごめん」と言ってきた。しかたがないなあ。Mわこさんに悪かったなあ。Mわこさんは冬里さんの歌声にハマっている。このごろでは滅多に聴けなくなった冬里さんの歌。お詫びに私の大好きな「カヴァー曲」をお聞かせします。あなたも泣きますよ。 それにしてもcowtail cocktail聞きたかったなあ。。。ざんねん。

写真班ツガッチのブログを見てみてhttp://imag013.exblog.jp/


くったくたになって意識朦朧と片付けものをする。今日も一日ふらふら。それでもお客様には笑顔を絶やさず。にっこり。友人たちにもお礼のメールを送る。MちゃんやC子ちゃんは今日もテニスコーツの話をしていた、と。行き着くところはやっぱり冬里さんはすごいな、という話になるのだけれど。。。 ライヴの翌日は何もできない。だから昨日のナオミの気持ちがとてもよくわかる。体が動かないのだけどイベンターとしての責任感や思いやりで無理して店まで来てくれた。でもやっと立ってる状態で、部屋の片隅でござの上で熟睡していた。気持ちが痛いほどにわかる。でも無理をさせたくない。
まわりの人が、イベント多すぎ!と嘆いている。焼き鳥食べに行ったから、ライヴ行けん、という人もいた。おかしい笑。「○○のライヴは無料!」とにんまり誇らしげに言う人もいた。笑。行きたいと思ったものだけに行けばいいんよね。私もそうする。行きたいと思う理由は、観てみたいアーティスト、あるいは、時間を共有したいともだちがそこに居るなど。

ピアノがうまくなりたいと話すFさんにじゃあ、冬里さんに弟子入りしたら?と話す。あの人は天才やもん、無理よ~。Fさんは奄美シマ唄が苦手らしい。それではとFさんに「赤とんぼ聞いてみて!」と朝崎郁恵さんのアルバムを試聴機で聞いてもらう。しばらくして。。。「涙がでよったがなあ。。。」と。朝崎さんの場合、音楽にジャンルはない!

日曜に、おいでんかへ「karenos」を観に行った。この3人はほんとうにかっこいい!どことなく醸し出す上品さと淡々とした演奏に、本人たちは聞いたこともないと思われる一昔前のUSindie~emoを感じる。そんなkarenosに観てもらいたかったテニスコーツのライヴ。彼らはきっとおかゆからうちあげのお手伝いまでやさしく楽しんだにちがいない。

思えば、このテニスコーツたちが来てくれたときがモア・ミュージック初めてのライヴイベントだった。あれから4年間。お客さんも少しづつかわってきている。どのときもお客さんがすらしい。ゆうべも☆ありがと☆
saya&namio

2008年8月7日木曜日

赤とんぼ

全アルバムを所有してますが、一曲、未発表のラストナンバー「赤とんぼ」は未だ聴いたことがなかったんです。変則的にまずラストナンバーからいってみましたら、うわ〜っとっとっと
ゆうや〜けこやけ〜のけ〜のところで涙がポロリと心臓のところを流れていくのがわかりました。レーベルを超えた、しかもいろんなアーティストとのコラボレーションばかりを収録したベストアルバム。豪華。今日は先生に癒していただきます。。。


basil





2008年7月31日木曜日

TORI’S MEAL は・。・・・・

「上林で汲んで来て松山三井を蒸らさないで端から水粥」

8/13(水)の冬里さんのメニューです。

2008年7月30日水曜日

ナミオの夢

キャンベルじゃないよ~


タイトルは
「 ミルフィーユ 」

デザインもナミオくん。さすがです! ささっとこんなステキなのを作ってしまいました☆
わたしもショップカードを注文中!みなさんもいかが?


くどうなみおくんが「テニスコーツ、てにすこーつ、tenniscoats~」と呪文のように繰り返していましたが、ついに実現します! 音楽ファンの方には説明無用ですが、テニスコーツは、北欧やオーストラリアでレコーディングをしたり、また世界をツアーしていたりする東京在住の人気男女ユニット。マヘルのメンバーでもあります。また「にかさや」のさやさんでもあります。(「にか」は二階堂和美ちゃん)このお二人は実は、モア・ミュージックでマヘル一回めのライヴのときに東京から来てくださってました。

そういえば、このテニスコーツのアルバム「とてもあいましょう」のデザインはジョン・チャントラーたちではなかったかしら。。。

 
ビルさんも、数年前にライヴで来ていただいています。そのときはデンマークのMTVの方たちがおっかけ取材にこられていましたねえ☆ (なつかしい・・・)

Bill Wellsといえば、ベルセバのイザベルキャンベルとビリー・ホリデイのカヴァー・アルバムを作ったり、須永辰緒の夜ジャズに収録されていたり、またパステルズをはじめ、ベル・アンド・セバスチャン、ティーンエイジ・ファンクラブ、BMXバンディッツ、イザベル・キャンベルらとの交流も深く、グラスゴー・シーンのキーマンのひとりとも言える存在です。

これだけでもじゅうぶんに美味しいのですが、今回は特別にな、なんと冬里さんのミール付!!!
何が出てくるかは、当日までわかりません。TORIさんなだけに 。。。
この特典は、ご予約の方に限りますので、ご予約よろしくお願いします。チケット買ってくださいね☆ なみおくんか私にご連絡を!
お待ちしていま~す☆

「 Mille feuille 」
Tenniscoats , Bill Wells & Kudos (Tori , Reiko & Namio Kudo)

@ More Music 松山 

8/13(水)8時から

予約の方は 冬里さんのミール付 ¥2500


お問い合わせは:

モア・ミュージック 089-932-3344
info@moremusic.co.jp
愛媛県松山市大手町1-9-10

2008年7月29日火曜日

三津駅舎さよならパーティー



三津駅は古町駅や市駅とともに四国で最初の鉄道駅だそうで、夏目漱石も明治28年に三津浜港に降り立ち、三津駅(当時は三津浜駅といったらしい)から「マッチ箱のような列車」に乗って松山市街に向かった。
最近では、二階堂和美ちゃんが4年前だったか、はじめて松山でライヴをするために三津港に降り立ち、道に迷い、この三津駅から電車に乗って市駅まで向かった。

写真にある今の三津駅舎は、昭和6年(1931)建築とされている。築77年、老朽化がすすみ、改築されることに。ただこの美しい建物をなんとか残せないかと取り壊し反対運動もあったわけで、2500人分の署名も集められ度重なる協議のあと、現デザインのイメージを残して改築されることになったそう。
毎日、三津駅を見ながらお仕事をしてきたタカシくんのFLORですてきなイベントがある。FLORのごはんは、おいしい。おいしいから宣伝もWeb Siteもないのに、お客さんが集まってくる。
企画をした山内ちえこちゃんは、今もっともアツい女性のひとりで、彼女の動向から目がはなせない。

駅舎取り壊しが8月10日の三津の花火大会後にはじまる。
取り壊し直前に、
駅舎を見ながらそれぞれが思いをボックスに仕舞い込むというステキなイベントだ。形のあるものはいつかなくなる。でもなくなる前にそのものに対してのいたわりというか思いやりをすてずにいたい。どんなものにもどんな人にも。


以下のとおり:


「三津駅舎さよならパーティー」
なくなってしまう三津駅舎のためにお別れパーティーに参加しませんか?
「お別れ会」 8月2日(土)3日(日)12時~15時@カフェflor(伊予鉄三津駅前) どちらか一日にご参加ください。 お別れ会では、最期の駅舎の姿を見つめ想いながら、それぞれの駅舎のためのメモリアルボックスを制作してもらいます。
「舟送り」 10月12日(日)13時~18時 悪天候の場合、翌13日(月祝日)に延期@三津 詳細はお別れ会でお知らせします。 舟送りでは、お別れ会で制作したメモリアルボックスに、駅舎の一部を納め、なくなってしまった駅舎を思い出しながら舟に乗って、駅舎を海へ送る想送水葬式を行います。
参加費1500円(お別れ会のランチ、材料代、船舶借り上げ代等全て含む)
定員各15名ずつ計30名(先着順で定員になり次第締め切らせていただきます)
このパーティーは二部構成となっています。
原則として、お別れ会及び舟送りの両方に参加できる方に限ります。
お別れ会はランチ付きです。ランチの後簡単な工作をしますが、準備物は必要ありません。
舟送りで、長時間ではありませんが舟に乗りますので、酔い止め対策や防寒対策などは各自でお願いします。

2008年7月28日月曜日

なにごともしぜんにうけいれる


昨日は、木村邸にて衣食住のおはなしがあり、前々からお約束していたので向かう。そしたらば、お客様がどんどんいらして、玄関はあっというまに靴でいっぱいになった。

自然な衣食住のおはなしだから、集まった人も日ごろカンキョウやちきゅうのことを人一倍考えている方たちばかり。あ、松山では、日々でしか買えない大好きな麻の紙の作家さんも来られていた☆

休憩中には、有機生協の飲み物がたくさん売れる。あみちゃんおつかれさん。

なつことたつみのうたやシビレキングの演奏もありました。

ところで、すごいすごいことがあった。
私が木村邸についてしばらくしたころ、めがねをかけた人が入ってきた。
「木削りようさん?」
『はい』
「え==!わたし、前にロスでようさんのワークショップを観に行って、ようさんに作品をいただいたんです!」
『え?』
http://blog.goo.ne.jp/rosemary28/e/0c854f267cec0db7219664a6bba878c7
3年前、よしこと訪れたようさんのおうちで、「松山で木削りワークショップを開催してください」と言われていたのを、いつか叶えたいなと常々思っていたし、なかなか実現できないことがずっと気がかりだった。
それらの思いを一気にふきとばしてくれることが起きたのだ!ようさんは畳の上に布をひろげてプチ・ワークショップをはじめた。
またもや、待って祈ればチャンスは向こうからやってきれくれた。
でもなんでようさんが、松山に?
共通のともだちから、松山へ行ったら、必ずSさんに連絡するように、と言われたそう。
え~なんでSさんなんですか?と悪態をついてみた。笑

JR松山駅にようさんを迎えに行ったSさんはそこでたまたまアミちゃんとカナエモンに会う。そして、カナエモンとようさんは、7年前にワークショップを開催したことでのつながりがあった。3年前にようさんが「松山に行ったことがある」と言っていたのは、まさにこのクマさんカナエモンたちが作ったイベントのことだったのだ。

ようさんは、アメリカと日本を行き来している「木削り教室」の先生。日本滞在中のスケジュールはびっしりで、そんな忙しいようさんが松山に居ることも不思議だし、普段は絶対休めない日曜日に休みをもらってかなえさんとの約束を守って木村邸に居た私も偶然、JRでカナエモンと再会したのもすごい!ご友人がSさんを紹介していなかったら、これらのことは起きなかったわけで、なにやら不思議な見えない力を感じた。
ようさんを港まで送る道々そんなことをみんなで話した。
いっしょにお見送りをしてくれた鉄のツヨニーと木のよーさん、近い将来、奇跡を起こしてくれた木村邸で
「二人展」をやろう!という話にもなった。
木村邸存続のために、いつも努力をしている岡崎さんが、何回も泣いていた☆

ようさんが、木削りをするときは、「これを作ろう、って決めて削っちゃだめなんだよ、そうすると削ってるうちにひっかかっちゃうでしょ。。。それは、木が反発してるの。何にも考えずに削ればひっかからないのね。。。」
-そうなんだ~ ようさんは、箸は作らないって言ってたのも、それだからなのかなあ~


ようさんに、もしかしたらよしこが仕組んだのかも?って言ったら、ようさんも「そうだね!」って。
三津の古い建物の間からのぞく空の色が幾重にも美しいグラデーションを作っていた。
よしこがささやく声が聞こえた。みんなには言わなかったけど、「そうやね」とひとりうなずいた。